PPT2Voice Neo音声合成ナレーション付き教材を簡単作成。ナレーター費用・スタジオ費用のコストを削減。


PowerPointアドインをご利用になる前に

PowerPoint アドインをご利用になる前に、設定しておくこと、知っておくべきことをご説明します。必ず、本章を読んでから、PowerPoint アドインをご利用下さい。

■PowerPoint のオプション設定を行います

PowerPoint アドインが作成したサウンドファイルは、外部リンクとして保存する必要があるため、はじめに以下のオプション設定を行う必要があります。
(※)PowerPoint アドインは、サウンドファイルの再作成を随時行うため、プレゼンテーションへの「サウンドファイルの埋め込み」についてはサポートしていません。

Office2003:メニュー[ツール]-[オプション] を選択し、[全般]タブを表示します。
Office2007:[Office ボタン] -[PowerPoint のオプション]-[詳細設定] を選択し、保存オプションを表示します。

1. 「指定するファイルサイズより大きいサウンドとリンクする」の値に「 0 」を入力する。
2.「OK」ボタンをクリックする。

これで、サウンドファイルが外部リンク形式で保存されるようになります。

Office 2003の場合

office2007の場合

■注意事項

PowerPoint アドインを使ったナレーションの作成・編集時には、必ず以下をお守り下さい。

(1)未保存のプレゼンテーションファイルでは、ナレーションの作成・編集はできません。


一度、保存を行ってから、ナレーション作成を行って下さい。

PowerPoint アドインは、以下の保存形式にのみ対応しています。
・PowerPoint プレゼンテーション(*.pptx)
・PowerPoint 97-2003 プレゼンテーション(*.ppt)
( PowerPoint 2003 上では「 プレゼンテーション (*.ppt) 」表記となります。 )
・PowerPoint スライドショー(*.ppsx)
・PowerPoint スライドショー(*.pps)

本書では便宜上、上記をすべて「プレゼンテーションファイル」と記述します。
その他の保存形式はサポートしておりませんのでご注意下さい。

(2) ナレーションの作成・編集後は、必ずプレゼンテーションファイルを保存してからPowerPoint を終了して下さい。
PowerPoint アドインの機能内では、プレゼンテーションの自動保存は行いません。プレゼンテーションを保存せずに終了した場合、その時作成したナレーションや、ナレーション編集内容は失われますのでご注意下さい。

(3) ナレーション作成後は、プレゼンテーションファイル名や、保存先フォルダを変更しないで下さい。
変更すると作成したナレーションが正しく利用できなくなることがあります。
PowerPoint アドインでは、作成したナレーションファイル(サウンドファイルや音声合成用ファイル)を、プレゼンテーション名を元にした名称のフォルダ(=ナレーションフォルダ)を利用して管理します。

PowerPoint アドインで作成したナレーションファイルは、プレゼンテーションファイルのあるフォルダに「プレゼンテーション名 」+「 _ナレーション 」の名称のフォルダを自動的に作成し保存します。ナレーション作成により挿入されるサウンドファイルへのリンクは、サウンドファイルの保存先であるナレーションフォルダ名を含む、絶対パス形式でプレゼンテーション内部に保存されます。

PowerPoint やエクスプローラーを使って、プレゼンテーション名、保存形式、保存先フォルダなどを変更、またはコピーした場合でも、始めに作成したナレーションフォルダ内へのリンクは変更されません。

ナレーションの作成後は、プレゼンテーションファイル、ナレーションフォルダ、およびナレーションフォルダ内のファイルについて、エクスプローラーなどのプログラムで名称変更やフォルダ移動を行わないで下さい。 これらを行うと、作成したナレーションが正しく利用できなくなることがあります。

■バックアップなどの目的でプレゼンテーションを退避する場合
バックアップなどの目的でプレゼンテーションファイルを一時的に他のフォルダへ退避する場合、プレゼンテーションファイルと、そのナレーションフォルダを一緒にコピーして下さい。退避しておいたプレゼンテーションを戻す場合、必ずプレゼンテーションファイルと、ナレーションフォルダを、最初にナレーション作成したフォルダに戻してから利用して下さい。

■プレゼンテーションの名称や形式を変えて保存する必要がある場合
プレゼンテーションとナレーションの関係が分かりにくくなるため、出来る限り行わないで下さい。
どうしてもプレゼンテーションの名称や保存形式を変えて再保存する必要がある場合は、PowerPoint の「名前をつけて保存」により行います。
この場合、変更元となるプレゼンテーションファイルも残っていますが、元のプレゼンテーションファイル
からのナレーション作成・編集は行わないで下さい。 (新しく保存したプレゼンテーションからナレーショ
ンが利用できなくなります。)